• ライトン光木

「友好的(フレンドリー)」な犬とは?

友好的な犬と聞かれると、どんな犬を想像しますか?


もちろん攻撃的な犬とは反対の犬を想像しますよね。


では、より細かく考えてみてください。


友好的な犬とは?


相手に対して喜びを表現してる姿を想像しているでしょうか?


犬が喜びを表現する時、

「尻尾を大きく振る」「飛びつく」「お腹を見せる」「走り回る」


ただし、ここで勘違いしやすいのが「飛びつき」です。


ご家族や慣れてる人、仲のいい犬同士だったら友好的なのかもしれませんが、


初対面の人や犬に対して気持ちが高揚して急に飛びかかるのはどうでしょう?


その犬は嬉しさを表現してるかもしれませんが

相手にとっては決して「友好的」ではありません。


どんな相手か知らないのに急に突っ込んできたり

飛びかかるというのは、相手に対して「礼儀を払えてない」つまり「無礼」な行動です。


飛びかかられた人や犬はびっくりして「怖い」思いをすることもありますし、

犬によっては失礼極まりない行為として、怒る犬もいます。


本当に「友好的」な犬は

相手に圧をかけないように頭を低くしてゆっくりアプローチをしてきたり、適度な距離感を上手に取れるものです。


そこからお互い気が合うと、心を開き、遊びなどに発展していきます。


子犬はまだ社会のルールを学ぶ時期なので

飛びつく子も多いですが

6ヶ月以降の若犬以上の犬は

個体それぞれに身の危険を感じた時の防衛本能もあり、

喧嘩になることもありますので気をつけましょう🐾


人に対しての飛びつきも、洋服を汚してしまったり、

爪で引っ掻いてしまったり、

大型犬であれば相手を押し倒してしまう危険性もあるので

飼い主の皆さんは愛犬とのコミュニケーションを通してコントロールしていきましょう🐾


それから愛犬との関係性があまりよくないのであれば

愛犬の急な飛びつきを阻止して、

飼い主と愛犬の間に健全な距離感を作って「親しき仲にも礼儀あり」

を、教えていきましょう🙂

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仔犬の成長は人間より早いので 精神面の成長も早いです。 仔犬期は何もかもが不安定なので 正しく導いてあげることが 飼い主の役目であり、リーダーの役目です。 仔犬の時に頼れる存在として犬と接してあげることで 思春期が来ても成犬になっても 変わらず飼い主のことを信頼して行動を共にしてくれることでしょう。 子犬に限らず思春期の犬、成犬の犬に対しても 前のブログ記事の内容を実践することで 愛犬との関係の改